明けましておめでとうございます!2015年注目のユーロドル【為替 予想】 ここ掘れワンワン!「井手慶之のFX為替予測研究所」【為替 予想】

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明けましておめでとうございます!2015年注目のユーロドル【為替 予想】

正月画像2

明けまして、おめでとうございます。
昨年もたくさんの方々にブログをご覧いただき、
そしてたくさんの応援をいただき、
ありがとうございました。

今年も変わらず、皆さんの応援と共にブログアップを
継続していきたいと思っていますので、
本年も引き続き、
井手慶之のブログをよろしくお願いします。


そして、今年の相場はどうなるか気になるところですね!
昨年までのドル高円安相場が継続するのか?
それとも反落してしまうのか?

注目の材料としては・・・
米国利上げ
ユーロ圏の経済状況と追加緩和
中国経済の動向
原油価格の動向
アベノミクスの成果と新たな動向

これらがまずは材料視されそうな材料ですね。

ただ、相場というのは注目されている材料が予想の範囲で
出ても動かないものです。
よって、これらにおいての予想を超えるサプライズや新たな材料にも
十分に注意しましょう。

そして、まずはユーロ圏の追加緩和に注目が集まると追われますが
ユーロは超長期的に見れば大きなもみ合いを形成しています。

そのもみ合いを年末にかけてトライしていましたが、この近辺を
大きく抜けていくことになると一段下のレート帯に突入します。

超長期的にここ数年のもみ合いが上昇途中の調整ということで
あっても、まだ下落する可能性があり、注目しています。

また、、昨年の終わりに注目されていた原油価格の下落ですが、
チャートで見るともう少し下落する可能性がのこされており、
そもそもこの原油価格の下落は予想の範囲を超えて大きく下落
している状態で今後の金融相場に大きく影響を及ぼす可能性が
考えられます。

しかも、エリオット波動の5波動を形成している可能性があり、
今日はユーロドルの超長期足と原油を今年の最初記事として
アップしたいと思っています。

それでは、まず原油から・・・

原油週足チャート(クリックするとチャートが大きくなります)
150101原油週足

原油の週足チャートですが、昨年の半ばまでは高値圏での
もみ合いという感じで100ドルをまたぎ行ったり来たりを
繰り返してきました。

ただ、昨年の6月から一気に下落し年末まで下げ続けました。

この下落により一昨年の高値からエリオット波動の3波が
進行しているように見えます。

そうなると一旦4波に入り戻るも次の5波でもう1段の下落が
考えられ、53.94ドルの安値で3波終了し、4波に以降という前提
で考えると4波は直近のフィボナッチ23.6%ポイントで66.57ドル、
その上が38.2%で74.38ドル近辺の戻りが限界という印象です。

下値ターゲット的にも46ドル近辺までの下落は十分に
考えられます。

今後一旦戻るような局面があっても、戻り方が弱いと続落の
可能性高まるため、注目しておきましょう。

通常であれば、原油価格は原産元により価格が下がると
原産して価格をコントロールするのが通常ですが、その価格
コントロールのための減産をせずにこの結果となっています。

原油に変わる可能性のある他のエネルギー資源(シェールガス)
への対抗措置という話もあり、そうなると新資源に関連する
株価や現在のエネルギー関連への影響は避けられません。

それにより株価下落となると、ドル円も下落する可能性がある
ので、この原油価格下落に対する影響がダウや日経にどう
出てくるのか?市場がどう反応するのか?には注目しておき
たいですね。


ユーロドル月足チャート(クリックするとチャートが大きくなります)
150101ユーロドル月足

続いてユーロドル月足チャートです。

このユーロドルはリーマンショック前までは常に強く上昇する
といった通貨ペアでしたが、リーマンショックで一気にユーロ圏
にも不安が広がり下落、その後もギリシャのデフォルト問題や
ユーロ圏各国の経済不安が度々注目され、結果的には上下動
を繰り返す形になっています。

仮にリーマンショック前の上昇が推進波動であると考えると、
リーマンショックから現在までの上下動は調整という形になり、
いつかは上昇するのでは?とも思えるのですが、いつかは上昇
するという前提でも、このユーロドルはまだ下落する可能性が
あります。

そこで注目されるのが1.2000のラウンドナンバー近辺です。
ここは過去数年で何度も止められているポイントであり強く意識
されるポイントであることは間違いなく、抜けると勢いをつける
ポイントでもあります。

エリオット波動的には、このポイントを抜けて下落すると
ダブルジグザグというパターンとなります。
ダブルジグザグはABCのジグザグというエリオット波動の調整波
が2回連続するパターンで、その2つのパターンには接続波動が
一つ入ります。
ABC波+X波+ABC波という流れですね。
そのターゲットを現時点で考えてみると1.1094付近までの下落は
考えられます。

ちなみにこのポイントはリーマンショック前の上昇に引いた
フィボナッチ61.8%の1.1209とも近しいポイントであり、ターゲット
になりやすいとも言えます。

昨年の終値が1.2100近辺で勢いがある状態で終値を迎え、
まずは1.2000ターゲットになっており、
そして追加緩和が注目されているユーロドルだけに、
緩和内容や今後の勢いによってはブレイクして
1.1200近辺がターゲットになる可能性があり、
頭に入れておきたいですね。

それでは、本年もよろしくお願いします<(._.)>


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