米雇用統計でのドル円上振れに絞りたい理由【為替 予想】 ここ掘れワンワン!「井手慶之のFX為替予測研究所」【為替 予想】

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米雇用統計でのドル円上振れに絞りたい理由【為替 予想】

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こんにちは、井手慶之です。

今日は米雇用統計ですね。
そのためか、昨日からドル円は下押し圧力はそれなりにあるものの小幅な動きに留まっています。
一方でADP雇用者数では市場予想を上回り、他の指標でも全体的には悪くないことから若干期待は高まっているようですね。

ただし、広い目線で見れば、やはりイギリスの国民投票以降は世界経済への不安や先行きの不透明感は根強く、仮に雇用統計が市場予想を上回る結果になれば、ユーロドルやポンドドル等のドル円以外のドルストレートではドルが買われる可能性が高いのですが、ドル円という意味では一旦はドルが買われ上昇したとしても、再度下に叩かれる可能性を考えておいた方が良さそうです。

逆に弱い結果となった場合にはドル円は下げ幅を早める結果になるため、そうなるとむしろ売り場探しが難しい可能性があり、そういう意味では上振れを期待した方がいいかもしれないですね。

ちなみに現在の市場予想は・・・

非農業部門雇用者数  前回:3.8万人増 市場予想:18.0万人増
失業率           前回:4.7%    市場予想:4.8%

となっており雇用者数の伸びはある程度回復、逆に失業率は若干増加という形ですね。
思った以上に強気なので“どうかな?”という部分はあるのですが、この予想からのかい離には十分注目しておきましょう。

それでは、ここまでのドル円チャートを見てみましょう!


ドル円240分足チャート(クリックするとチャートが大きくなります)
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ドル円240分足チャートです。

ドル円は一昨日に一旦100円をトライしたものの下抜けられず、その後昨日一旦下落はしましたが楕円で囲った下落だけを見るとさほど勢いがなく調整に見えなくもない状況です。

まぁ、雇用統計を控えた様子見の影響が大きいと思いますが、先ほど書いたようにドル円にとっては一旦上に向かってほしいという意味では、まずこの調整を上にブレイクし、その後上値の意識されるポイント近辺で上ヒゲをつけて下に向かうというシナリオが良さそうです。

逆に今回の雇用統計が弱く下に向かった場合ですが、この240分足で一昨日の安値を割り込むとダイバージェンスがついてきます。
さらにその下には100円ラウンドナンバー、先日のイギリス国民投票時につけた安値と強く意識されるポイントが比較的多いことから勢いが強い場合はこれらの意識されるポイントで一旦止められ、短期足で続落のパターンを形成する調整ポイントになる可能性があるのと共に、逆に勢いがないとこれらのポイントがヒゲで止められるポイントにもなるため、これらの近辺での反応には注目しておきましょう。

まぁ、仮に雇用統計が弱い結果になった場合には、他のドルストレートでドル買い方向の戻り売りを検討した方が良さそうで、そうなるとドル円は強い結果で反発したところを戻り売りに絞るのが良さそうです。

続いて60分足チャートを見てみましょう。


ドル円60分足チャート(クリックするとチャートが大きくなります)
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ドル円60分足チャートです。

この60分足チャートでは先ほどから少し反発していますが上下の勢い共に強くない状況で、今後もこの動意に欠ける展開が続きそうですね。

そして、この動意に欠けるもみ合いに近い動きをどちらにブレイクするかは雇用統計次第ですが、先ほども書いた上振れに絞って考えれば、上値の意識されるポイントは今日のPivotのR1101.24、黄色の丸で囲った高値やフィボナッチ38.2%近辺の101円ミドルよりも若干下のポイント、さらに102円近辺という感じでしょうか。

今日の雇用統計は世界的な経済不安がある中での発表で仮に強い結果になっても、すぐにリスクオンになる可能性が低いこと、強い結果がそのまま米国利上げに繋がる可能性が低いことを考えれば、上に向かっても反応は限定的になるかもしれません。

よって、本来大きめに反発してくれた方が、その後の下への値幅が増えいいのですが思った以上に薄い反応も考慮し近いところから意識されるポイントでの動きに注目しましょう。

また、あくまで発表後に反応を見ながらですが、ドル円以外のドルストレートにも十分注目して通貨ペア選びをすることが重要になりそうですね。

それでは、今日も頑張りましょう!

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